卍、万字紋。起源は色々な説があるがはっきりとしたものは分かっていない。ヒンドュー教、仏教、果てはキリスト教にも関連性があるとされ、古くから世界中で使用されていたシンボルになります。
卍(まんじ)は、藩政時代に津軽氏の旗印として用いられた由緒あるもので、功徳・円満の意味で、吉祥万徳の相を表すといわれ、明治33年6月から旧弘前市の市章として用いられてきました。参照→ 弘前市の市章
※2015/01/13 文様修正
卍、万字紋。起源は色々な説があるがはっきりとしたものは分かっていない。ヒンドュー教、仏教、果てはキリスト教にも関連性があるとされ、古くから世界中で使用されていたシンボルになります。
卍(まんじ)は、藩政時代に津軽氏の旗印として用いられた由緒あるもので、功徳・円満の意味で、吉祥万徳の相を表すといわれ、明治33年6月から旧弘前市の市章として用いられてきました。参照→ 弘前市の市章
※2015/01/13 文様修正